最初にこれだけは伝えたい。
ベレト+ソティスを推してるのでラストは迷うことなく「???」に渡した。
………ちゃんとエモかった。私たちの知らないところで物語は続いていくんですね??ありがとう。
以下、頭が悪いメモ。
クロード
声の演技良、、、
特に真相を究明しようと声を荒げるとこスッキ。
断絶を越えるために取った方策や、斜に構えながらも闘志秘めているところ、マジで魅力的な面ばかり………
………なので………
これから彼を殺すの????
(彼のことは熱烈に好きなわけではないんだけど、一本筋が通っているところに絶大な信頼をおいていたので……)
プレイヤー自身がベレトの正体を知りたくてたまらなかったから、クロードの好奇心の旺盛さに助けられてたんだが、、、
殺すの?本当に??
しかも、どういう敵になるか分からなさすぎる、、、、
でも、ポケモンに例えたら絶対に毒タイプ。。。。。
★以下、さらに頭悪くなります
ローレンツ、美しくない??????????
????????
いや、士官学校編から、彼の心の高潔さは知っていたさ!
貴族としての誇り高さ、責務にこだわりを持つ姿、ただでさえ美しいのに、そこから、仲間を思いやる気持ちや身分を越えた友情に芽生えてしまうという????
クロードが貴族という枠組みから外れて物を考えるしまうような傑物だったのに対して、ローレンツは常に「貴族としての責務」からの発言、貴族という枠組みの中で物を考えていた。この対比ですよ。。。対比!
ローレンツは絶対にクロードのようにはやれないんだけど、彼なりに変わろうとしてた後半、見ました???私は見た。尊かった。成長を感じた。
支援はレオニーやマリアンヌとのエピソードが好きですね…(特にマリアンヌに「美」を見いだしてしまったシーン、好きンヌ……)
5年後にみんなが駆けつけてくれたシーンで
あんなに顔が暗かったマリアンヌが晴れやかな表情になっていたり、イグナーツがやや精悍な顔立ちになってたり!!レオニーが私好みの女に成長していたり???
興奮するでしょ……
クロードとローレンツを殺すことはもう避けられぬ運命な気がするけれど、イグナーツとマリアンヌだけは本当に本当に殺したくない。。。。二人はこれからようやく輝く命なんだよ…………
★戦闘
ヒルダ→ゴリラ
レオニー→ゴリラ
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
二人が強すぎて先生は棒立ちでした。
★ストーリー
レア様が英雄の遺産と合体して超ドラゴンになるエンディングだと思ってたんだけど、普通にベレトを庇って死んでいった。ごめんなさいね。
ネメシスのなかなかのポッと出感によって、エーデルガルトが魂のラスボスだと感じられた訳なのですが……………
が………………、
他学級………………………?????
ディミトリ??????
シルヴァン??????
エーデルガルト??????
??????
なにも分からなかったが、、、
何があったんですか、、、
全員私が手ずから丁寧に葬ったが。。。。。
死に方が、うつくしい。。。
死に際、一番いのちが輝く(最悪の感想)
殿下、もう夢を見るのはやめましょうや………………
(※シルヴァンのうろ覚えモノマネ)
というわけで一際死に方の美しかった青学級編を二週目に選びました………
エガちゃん編はラストに持っていく………
ed曲エガちゃんの歌って聞いたわ…
今聞いてもなんでなんでどうして……って感じにしかならんけど三周目で意味が分かるようになったら膝から崩れ落ちそうじゃん
★支援
何にも、システムを何も理解してなかった自分は所詮敗北者じゃけぇ…CP厨の名が廃るわ・・・(涙)
(※誰も引っ付かず、おまけにリシテアを死なせたっぽいんだが。。。)
これさ、、このシステムさ、会話するキャラによって多面的な人間性が引き出されるから、すごく良くない、良くないすごく!?!?
臆病な子に、優しい人が話しかけるのと、クロードが話しかけるのじゃそりゃ反応も違うわ…みたいな(説明が下手!!!)
まとめ
戦闘楽しいから他のFEもぜひやりたい。クロムとルキナが出てくるやつとか。
金鹿、人物対比構造多くて本当にわたしの好きなやつだった。関係性萌え、対比萌え
マリアンヌとイグナーツは殺さない。(ローレンツとクロードは覚悟完了しすぎてるから多分殺す定め…)
ソティスの「おぬしおぬしおぬし」←人類、これ聞いて。耳が幸せ